こんにちは
大阪市レンタルコンテナボックス「収納モバイル京橋」から発信・収納モバイル通信です。
屋外コンテナと室内トランクルームの違いは?
交通量の多い幹線道路でよく見かけるのが、貨物に使われているコンテナです。
一般的に広い路面道路に面して設置されています
コンテナBOX
このコンテナですが、けっこう歴史が古く30年前ぐらいから出現し、全国に拡がり、現在では
「レンタル収納・貸し倉庫」の代名詞的な存在になっています。
最初、コンテナは一見した通り無骨で荒っぽい感じを受けるので一般の人からは遠い存在でした。
しかし、時間をかけて認知され始めると、中小零細企業の事業主からはお手頃な家賃で商品の保管や建設材料の保管など大変重宝され、その後、個人の消費者にも浸透し利用されるようになりました。
一方、室内型のトランクルームは、東京都内ではけっこうたくさん見受けられますが、それ以外の地方都市では目立つ場所にないために認知が進まず消費者の利用頻度がまだまだ少ないようです。
地方などに行くと人に聞くと「こんなのがあったんだ」と初めて知ったという人も多いです。
しかし、社会に収納というサービスが認知され、個人の消費者が収納するスペースに注目を向け始ると、屋外コンテナと室内型トランクルームとどちらを選ぶでしょうか?
個人の人が服や書籍、趣味の品、スポーツ用具など大事なモノを保管したいと思った時に主に価格や大きさ、保全環境、防犯等を考慮すると、一体、どちらを選ぶでしょうか?
断然、室内型ではないでしょうか?個人事業主の数とサラリーマンや公務員、給与所得者等の個人の数を考えると、需要が圧倒的に個人の需要人が多いのが現実です
そのため、今後の都会の収納需要はコンテナから室内型に移行していくことが考えられると思います。
賢い消費者は「レンタル収納」というサービスを、コンテナと室内型トランクルームとを上手に使い分けることになるでしょう。
コンテナボックスの認知需要が、20年以上掛かった歴史を鑑みると室内型のトランクルームの
需要拡大はこれからではないでしょうか。
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